「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のBlu-ray、DVDが2010年5月26日に発売される事が決定しました。
以下、エヴァンゲリオン公式サイトから転載した仕様となります。
劇場上映の2.0バージョンから、Blu-ray&DVD用に再調整をかけたデジタルマスター版2.22バージョン!
■Blu-ray■
収録時間:本編 108分+映像特典
仕様:カラー/AVC/本編1080p High-Def/BD50G/字幕なし
音声(本編):1.日本語(ドルビーTrueHD 6.1ch)
2.日本語(DTS-HD Master Audio 6.1ch)
3.日本語(ドルビーデジタル/2.0サラウンド)
音声(映像特典): 日本語(リニアPCM 2.0ch)
装丁:特殊BOX付デジパック仕様/解説ブックレット
初回生産分特典:劇場上映生フィルムコマ
映像特典:AR台本(2.22ver.)/“破”劇場版特報、予告編・TV-SPOT他予定
価格:¥6,090(税込)
■DVD■
収録時間:本編 108分+映像特典
仕様:カラー/ビスタ(スクイーズ)/片面2層
音声(本編):1.日本語(ドルビーデジタル/6.1サラウンドEX)
2.日本語(ドルビーデジタル/2.0サラウンド)
音声(映像特典):日本語(ドルビーデジタル/2.0サラウンド)
装丁:特殊BOX付デジパック仕様/解説ブックレット
初回生産分特典:劇場上映生フィルムコマ
映像特典:Blu-rayと同内容
価格:¥5,985(税込)
発売・販売元:キングレコード株式会社
EVANGELION.CO.JP
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の時と同様に、初回生産分特典で「劇場上映生フィルムコマ」が付くようです。
| カテゴリ:ヱヴァゲリヲン新劇場版:破 | コメント・トラックバック:0件 | 投稿日:2010年02月08日 月曜日 |
庵野秀明監督は女の子が本当に好きなんだろうなと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見て思った – ハックルベリーに会いに行く
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090705/1246763356
岩崎夏海さんの感想です。新キャラのマリを中心に語っています。
彼女には、女の子の最良と思われる部分が本当に数多く詰まっている。庵野秀明監督は、女の子が本当に好きなんだろうなあと思った。女の子が本当に好きでなければ、女の子をこういうふうには描けないからだ。女の子の良い面と悪い面を、清濁併せのむような感覚で好きになれないと、とてもじゃないがこういうキャラクターは創出できない。
真希波・マリ・イラストリアスには、圧倒的なリアリティがあった。そして肉感があった。物語中の登場人物であるにも関わらず、まるで実在の人物のように思わされるところが随所にあった。彼女は、一体どこから来たのだろうか? もし庵野監督とお話しをする機会があったら、ぼくはそのことを聞いてみたいと思った。「どこから来た」というのは、もちろん物語中の話ではなく、どういう着想から彼女を創出するに至ったのかという、創作論の話としてだ。ぼくとしては、彼女には明確なモデルがいるのではないかと思った。だからこそ、あれほど肉感的なのだ。そしてもし、そのモデルがいるのならば、それは誰なのかということを聞いてみたいと思った。そして、その人のことを聞かせてもらいたい、もっと知りたいと思ったのである。
庵野秀明監督は女の子が本当に好きなんだろうなと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見て思った – ハックルベリーに会いに行く
マリはミサト以上に年上の女性を意識させますね。男に対してミサトやリツコとも違うサバサバしている感じがあると思います。高校生が中学生を見る感じというのでしょうか。明らかに見ている世界が違うのだけど、身近にいる感覚が上手く表現出来ていると思います。エヴァのキャラクターは庵野監督の分身であるとはよく言われますが、マリは庵野監督ではないなと思います。結婚されたから変わった?とも思いますが、明らかに異質すぎて外部から来た感じがすごくあります。モデルがいるならぜひ聞いてみたいですね。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」は、本当に素晴らしかった。誤解をおそれずに言うならば、この素晴らしさは女の子とは絶対に共有できないのではないかと思わされた。なぜなら、そこには男性にとっての永遠の郷愁である、女の子の良い面と悪い面とが、どこまでも切なく描かれているからだ。それを見ていると、とても胸が苦しくなるのである。前に、「新海誠は女の子に喜ばれない」というエントリーを書いたことがあるのだけれど、それと同種の魅力を、この作品にも感じてしまった。とても陳腐な言葉で言うならば、「男のロマンチシズム」といったようなものが、この作品を貫いている、最も大きなテーマであるようにも感じられた。
庵野秀明監督は女の子が本当に好きなんだろうなと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見て思った – ハックルベリーに会いに行く
女の子と共有出来ない素晴らしさという部分が、まだ私には分かりませんでした。しかし「男のロマンチシズム」という点で表現された場面を考えると、女の子とも気持ちを共有出来る部分があると思います。それはシンジがレイを助け出す場面ですね。シンジが白馬の王子になったという点(好きな女の子を助ける。好きな男に助けられる)女の子と気持ちを相互に共有できると思います。
| カテゴリ:ヱヴァゲリヲン新劇場版:破 | コメント・トラックバック:0件 | 投稿日:2010年02月06日 土曜日 |
天使映画というジャンル。最強の暴力映画「ヱヴァンゲリヲン破」 – 深町秋生のベテラン日記
http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20090711
ミステリー作家の深町秋生さんの感想です。
「女性の視点が大事」とか「成功の鍵は女性客にあり」といったようなメッセージが連呼される時代において、これはたいへんめずらしいことだ。癒し、難病、妊婦ヌードとかに私は心底うんざりしているのだが、そんなところへ「破壊、殺戮、全裸、ゆれるオッパイ、グロ、ロボ、軍事」が、大名舟盛りでやってくるのだからこたえられない。そしてドーンとふんどしを締めた九州男児のように屹立する我らが……まあ、このあたりは劇場で確認してほしい。
天使映画というジャンル。最強の暴力映画「ヱヴァンゲリヲン破」 – 深町秋生のベテラン日記
性描写がわざとらしく露骨とも言われますが、庵野監督は所信表明で「本来アニメーションを支えるファン層であるべき中高生のアニメ離れが加速していく中、彼らに向けた作品が必要だと感じます。」と言っており、中高生の彼らに向けたドラッグムービーとして作品を作ったというのがあるかも知れません。性とか暴力に興味を持ち、なんだか分からない情熱がある年齢の人に対してこれでもかと揺さぶりをかける演出が爽快感と嫌悪感が表裏一体となった作品を作り出しているように思います。
さて「エヴァ」で私がもっとも繰り返して見たのは戦略自衛隊という殺戮組織が、ネルフ職員に火炎放射を浴びせ、ホールドアップするか弱き人間を無慈悲に射殺するところだった。私は破壊とか殺戮が三度のメシより好きなのだけれど、今回の「破」は、本当によくこたえてくれたと喝采を浴びせたくなった。それほど景気よくあらゆるものを破壊する。ロボットのファイトと呼ぶにはあまりにグロテスクかつ凄惨、怪獣と呼ぶには破壊規模が大きすぎるこの映画。改めてしみじみ思ったのは、これはもうロボットアニメではなく、怪獣映画でもなく、もはやこの世のものではない人間の上位に位置する天使たちのファイトを描いた天使映画ともいうべき新しいジャンルの作品ではないかという点。
天使映画というジャンル。最強の暴力映画「ヱヴァンゲリヲン破」 – 深町秋生のベテラン日記
EOEの戦略自衛隊がネルフ本部へ侵攻する場面は独特のリズムがあり「残酷に無慈悲に」戦闘シーンの破壊の感覚がとても気持ちがいいというは同意します。「ヱヴァ破」は破壊規模が大きすぎて怪獣映画を超えた天使映画だという視点は面白いです。庵野監督が特撮をやりたかったと言っているのを聞くと、天使映画という新たな特撮を作りあげたなとも思います。
| カテゴリ:ヱヴァゲリヲン新劇場版:破 | コメント・トラックバック:0件 | 投稿日:2010年02月01日 月曜日 |
BDソフト年間売上1位は9.6万枚の「ヱヴァ新劇場版 1.11」 -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091225_339731.html
総合Blu-ray Disc(BD)部門における、作品別年間売上枚数ランキング1位は、9.6万枚売り上げた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11)」となった。
<中略>
作品別年間売上金額ランキングでも、トップは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11)」で、5.9億円の売上げを記録。
BDソフト年間売上1位は9.6万枚の「ヱヴァ新劇場版 1.11」 -AV Watch
2009年12月25日に発表された「オリコン年間映像ランキング2009」(集計期間2008年12月8日~2009年12月13日)によるとBlu-ray Disc部門における年間売上枚数ランキング、売上金額ランキング共に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(EVANGELION:1.11)」がトップでした。
| カテゴリ:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 | コメント・トラックバック:0件 | 投稿日:2009年12月27日 日曜日 |
興収40億を記録した大ヒット作
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が
大晦日に急遽一夜限りの全国上映決定。
TOHOシネマズアニメナイト
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009FINAL』
日程は2009年12月31日(木)のみ!
上映劇場:全国のTOHOシネマズ約50スクリーン
ヱヴァンゲリヲン新劇場版ブログ:破
TOHOシネマズナイト『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009FINAL』として2009年12月31日(木)大晦日限定で、全国のTOHOシネマズ約50スクリーンにて上映される事が決定したとの事です。上映館は下記リンクの水色で色づけされた劇場となります。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』公開劇場リスト
http://www.evangelion.co.jp/cinemalist.html
今年のヱヴァはこれにて見納め。年の締めくくりに劇場に足を運んで、来年春に発売と噂されるDVD/Blu-rayを楽しみに待ちましょう。
| カテゴリ:ヱヴァゲリヲン新劇場版:破 | コメント・トラックバック:0件 | 投稿日:2009年12月26日 土曜日 |
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、第33回日本アカデミー賞で優秀賞を受賞 | ホビー | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/12/23/001/index.html
2010年3月5日に発表・授賞式が行われます。ヱヴァ「破」以外の優秀アニメーション作品賞は以下の作品です。
最優秀アニメーション作品賞に輝くのはどの作品か楽しみです。このなかではヱヴァ「破」が話題性、作品としての完成度ともにピカイチだと思ってしまいます。ファンだからかフィルターが掛かってしまいます。
| カテゴリ:ヱヴァゲリヲン新劇場版:破 | コメント・トラックバック:0件 | 投稿日:2009年12月24日 木曜日 |
映画年間ランキング 2009 – 興行成績ランキング – goo 映画
http://movie.goo.ne.jp/special/ranking/boxoffice.html
興行通信社調べによる2009年11月30日時点での推計概算ランキングで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が8位にランクインされました。2009年興行成績ランキング8位、興行収入40億突破おめでとうございます。
| カテゴリ:ヱヴァゲリヲン新劇場版:破 | コメント・トラックバック:0件 | 投稿日:2009年12月24日 木曜日 |
ぴあ映画生活が選ぶ2009年の映画満足度ベスト100
http://pia-eigaseikatsu.jp/ranking/annual/2009/
ぴあ映画生活が選ぶ2009年の映画満足度ベスト100の第6位に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」がランクインしました。アニメーションとしては最上位で点数は81.17点。ちなみに1位は「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」の87.52点です。
| カテゴリ:ヱヴァゲリヲン新劇場版:破 | コメント・トラックバック:0件 | 投稿日:2009年12月24日 木曜日 |
株式会社カラー(khara)がスタッフを募集しています。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」に関わりたい方必見!!応募〆切は12月15日火曜日までとの事です。
さて、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」制作現場の
株式会社カラーより、
スタッフ募集のお知らせがあります。
・設定制作
・庶務
・コンポジター
・CGデザイナー
を若干名、募集いたします。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版ブログ:破
【募集職種】
1. 設定制作
2. 庶務
3. コンポジター
4. CGデザイナー
<中略>
【募集職種】
【応募資格など】
1. 制作業務経験者(設定制作経験者優遇)
28歳くらいまで
Microsoft ExcelおよびWord
ADOBE Photoshopを使える方
普通自動車免許
2. 勤務地近隣の方優遇
普通自動車免許
3. 合成作業、エフェクト作成等
ADOBE AFTEREFFECTSを使える方
28歳ぐらいまで
4.3DCGアニメーション&モデル制作
2D&モニターデザイン
ADOBE AFTEREFFECTS およびAUTODESK 3DSMAX を使える方
28歳ぐらいまで
株式会社カラー:最新情報: スタッフ募集
設定制作がどこまで関われるのか気になります。CGアニメーションは要求されるレベルの度合いが高そうですね。どこでもそうだと思いますけど、クリエイティブな職は自分の限界を少し超えたところぐらいの仕事をやっていたほうが燃えますよね。
| カテゴリ:製作 | コメント・トラックバック:0件 | 投稿日:2009年11月28日 土曜日 |
「ヱヴァ」は品川駅を出発しました(ネタバレなし): たけくまメモ
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-486f.html
編集家の竹熊健太郎さんの感想です。
まさに!!という感じです。大筋は同じですが、とことん物語がつめてあり演出面でも恐ろしいほどエンターテイメントとして完成されていました。
さて、ラジオ出演時に氷川さんが
「同じ駅から出発して、平行して走る二本の路線がありますよね。出発から途中までは車窓の風景は同じなんだけども、途中の駅で方向が別れて全然違う景色が広がる。今度の『ヱヴァ』は、喩えるならそんな感じ」
とおっしゃってました(※)。それで俺が
「ははあ。東京駅から出発した山手線と京浜東北線が、途中の品川駅で渋谷・新宿方向と横浜方向に分かれるみたいなものですね」
と言ったんですが、概念としてはそのように理解していても、実際見るまではどういうことなのか、サッパリわかりませんでした。しかし今は、『旧エヴァ』は山手線で東京から渋谷方向に走っているが、今度の『ヱヴァ』は京浜東北線で、品川駅を通過して横浜方向に走っていることがはっきり理解できました。山手線に乗っても京浜東北線に乗っても、東京から品川までは同じ駅に停車するので、車窓から見える景色は同じわけです。
※氷川竜介さんからのご指摘があり、山手線と京浜東北線のたとえ話は鶴巻監督が企画段階で出した「破」のコンセプトだそうです。
「ヱヴァ」は品川駅を出発しました(ネタバレなし): たけくまメモ
そうすると二次創作と評されるのも間違いではないと思いますね。同じ世界なんだけど別の視点が見せられているというか。エヴァは庵野監督の頭の中と考えると旧作1995年~1997年にかけての頭の中と、新劇2007年~2009年にかけての頭の中を見せられてる事に(ベースは同じだけど、変化が起きている)なるのかなと思いました。
年月をかけて庵野監督自身がエヴァを頭の中で整理してるのか、無駄が徹底的に排除されすぎかなと思うところもありますが、明らかに旧作よりストーリー、キャラクターの像が明確になっています。終着駅ではどんな光景が観れるのか今から楽しみですね。
| カテゴリ:ヱヴァゲリヲン新劇場版:破 | コメント・トラックバック:0件 | 投稿日:2009年11月15日 日曜日 |