「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」Blu-ray&DVDの予約が80万枚を突破

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のBlu-ray&DVDの予約注文が5月26日の発売開始前に80万枚を超えていた事が5月3日に判明しました。80万枚のうちBlu-rayは45万枚と半数を超えたとの事です。

人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の新劇場版シリーズ第2作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(昨年6月公開)のDVD&ブルーレイが、5月26日の発売開始を前に80万枚を超える予約注文が殺到していることが3日、分かった。発売元のキングレコードによると、09年の大ヒット映画「ルーキーズ/卒業」のDVDとブルーレイの初回出荷数50万枚を、発売3週間前で突破。96年の放送開始から15年目の今年もブームは衰えを知らない。

<中略>

注文された80万枚のうち、ブルーレイは45万枚を超えた。小売店やインターネット販売の複数関係者の間では「(歴史の浅い)ブルーレイに関しては、初回出荷の日本記録を樹立するのでは?」との声も出始めている。

エヴァ、DVD予約だけで80万枚超! – シネマニュース : nikkansports.com

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」EVANGELION:2.22 Blu-ray&DVDプロモーション映像・CM公開

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』Blu-ray&DVD 2010年5月26日発売決定
http://www.evangelion.co.jp/bd_dvd.html

劇場上映2.0バージョンからBlu-ray&DVD用に再調整をかけたデジタルマスター版2.22のプロモーション映像とCMが4月15日公開されました。劇終盤の挿入歌で綾波レイの声優、林原めぐみさんが歌う「翼をください」が使用されており期待感が膨らむ映像になっています。発売まであと1ヶ月と少し、待ち遠しくてなりません。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE. Blu-ray&DVDが2010年5月26日発売決定

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のBlu-ray、DVDが2010年5月26日に発売される事が決定しました。「劇場上映の2.0バージョンから、Blu-ray&DVD用に再調整をかけたデジタルマスター版2.22バージョン!」との事です。

以下、エヴァンゲリオン公式サイトに掲載されている仕様です。

Blu-rayバージョン

収録時間:本編 108分+映像特典
仕様:カラー/AVC/本編1080p High-Def/BD50G/字幕なし
音声(本編):1.日本語(ドルビーTrueHD 6.1ch)
         2.日本語(DTS-HD Master Audio 6.1ch)
         3.日本語(ドルビーデジタル/2.0サラウンド)
音声(映像特典): 日本語(リニアPCM 2.0ch)
装丁:特殊BOX付デジパック仕様/解説ブックレット
初回生産分特典:劇場上映生フィルムコマ
映像特典:AR台本(2.22ver.)/“破”劇場版特報、予告編・TV-SPOT他予定
価格:¥6,090(税込)

EVANGELION.CO.JP

DVDバージョン

収録時間:本編 108分+映像特典
仕様:カラー/ビスタ(スクイーズ)/片面2層
音声(本編):1.日本語(ドルビーデジタル/6.1サラウンドEX)
         2.日本語(ドルビーデジタル/2.0サラウンド)
音声(映像特典):日本語(ドルビーデジタル/2.0サラウンド)
装丁:特殊BOX付デジパック仕様/解説ブックレット
初回生産分特典:劇場上映生フィルムコマ
映像特典:Blu-rayと同内容
価格:¥5,985(税込)

EVANGELION.CO.JP

発売・販売元はキングレコード株式会社です。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の時と同様に、初回生産分特典で「劇場上映生フィルムコマ」が付くようです。

感想に対する反応 / 庵野秀明監督は女の子が本当に好きなんだろうなと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見て思った – ハックルベリーに会いに行く

庵野秀明監督は女の子が本当に好きなんだろうなと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見て思った – ハックルベリーに会いに行く
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090705/1246763356

岩崎夏海さんの感想です。新キャラのマリを中心に語っています。

彼女には、女の子の最良と思われる部分が本当に数多く詰まっている。庵野秀明監督は、女の子が本当に好きなんだろうなあと思った。女の子が本当に好きでなければ、女の子をこういうふうには描けないからだ。女の子の良い面と悪い面を、清濁併せのむような感覚で好きになれないと、とてもじゃないがこういうキャラクターは創出できない。

真希波・マリ・イラストリアスには、圧倒的なリアリティがあった。そして肉感があった。物語中の登場人物であるにも関わらず、まるで実在の人物のように思わされるところが随所にあった。彼女は、一体どこから来たのだろうか? もし庵野監督とお話しをする機会があったら、ぼくはそのことを聞いてみたいと思った。「どこから来た」というのは、もちろん物語中の話ではなく、どういう着想から彼女を創出するに至ったのかという、創作論の話としてだ。ぼくとしては、彼女には明確なモデルがいるのではないかと思った。だからこそ、あれほど肉感的なのだ。そしてもし、そのモデルがいるのならば、それは誰なのかということを聞いてみたいと思った。そして、その人のことを聞かせてもらいたい、もっと知りたいと思ったのである。

庵野秀明監督は女の子が本当に好きなんだろうなと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見て思った – ハックルベリーに会いに行く

マリはミサト以上に年上の女性を意識させますね。男に対してミサトやリツコとも違うサバサバしている感じがあると思います。高校生が中学生を見る感じというのでしょうか。明らかに見ている世界が違うのだけど、身近にいる感覚が上手く表現出来ていると思います。エヴァのキャラクターは庵野監督の分身であるとはよく言われますが、マリは庵野監督ではないなと思います。結婚されたから変わった?とも思いますが、明らかに異質すぎて外部から来た感じがすごくあります。モデルがいるならぜひ聞いてみたいですね。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」は、本当に素晴らしかった。誤解をおそれずに言うならば、この素晴らしさは女の子とは絶対に共有できないのではないかと思わされた。なぜなら、そこには男性にとっての永遠の郷愁である、女の子の良い面と悪い面とが、どこまでも切なく描かれているからだ。それを見ていると、とても胸が苦しくなるのである。前に、「新海誠は女の子に喜ばれない」というエントリーを書いたことがあるのだけれど、それと同種の魅力を、この作品にも感じてしまった。とても陳腐な言葉で言うならば、「男のロマンチシズム」といったようなものが、この作品を貫いている、最も大きなテーマであるようにも感じられた。

庵野秀明監督は女の子が本当に好きなんだろうなと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見て思った – ハックルベリーに会いに行く

女の子と共有出来ない素晴らしさという部分が、まだ私には分かりませんでした。しかし「男のロマンチシズム」という点で表現された場面を考えると、女の子とも気持ちを共有出来る部分があると思います。それはシンジがレイを助け出す場面ですね。シンジが白馬の王子になったという点(好きな女の子を助ける。好きな男に助けられる)女の子と気持ちを相互に共有できると思います。

感想に対する反応 / 天使映画というジャンル。最強の暴力映画「ヱヴァンゲリヲン破」 – 深町秋生のベテラン日記

天使映画というジャンル。最強の暴力映画「ヱヴァンゲリヲン破」 – 深町秋生のベテラン日記
http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20090711

ミステリー作家の深町秋生さんの感想です。

「女性の視点が大事」とか「成功の鍵は女性客にあり」といったようなメッセージが連呼される時代において、これはたいへんめずらしいことだ。癒し、難病、妊婦ヌードとかに私は心底うんざりしているのだが、そんなところへ「破壊、殺戮、全裸、ゆれるオッパイ、グロ、ロボ、軍事」が、大名舟盛りでやってくるのだからこたえられない。そしてドーンとふんどしを締めた九州男児のように屹立する我らが……まあ、このあたりは劇場で確認してほしい。

天使映画というジャンル。最強の暴力映画「ヱヴァンゲリヲン破」 – 深町秋生のベテラン日記

性描写がわざとらしく露骨とも言われますが、庵野監督は所信表明で「本来アニメーションを支えるファン層であるべき中高生のアニメ離れが加速していく中、彼らに向けた作品が必要だと感じます。」と言っており、中高生の彼らに向けたドラッグムービーとして作品を作ったというのがあるかも知れません。性とか暴力に興味を持ち、なんだか分からない情熱がある年齢の人に対してこれでもかと揺さぶりをかける演出が爽快感と嫌悪感が表裏一体となった作品を作り出しているように思います。

さて「エヴァ」で私がもっとも繰り返して見たのは戦略自衛隊という殺戮組織が、ネルフ職員に火炎放射を浴びせ、ホールドアップするか弱き人間を無慈悲に射殺するところだった。私は破壊とか殺戮が三度のメシより好きなのだけれど、今回の「破」は、本当によくこたえてくれたと喝采を浴びせたくなった。それほど景気よくあらゆるものを破壊する。ロボットのファイトと呼ぶにはあまりにグロテスクかつ凄惨、怪獣と呼ぶには破壊規模が大きすぎるこの映画。改めてしみじみ思ったのは、これはもうロボットアニメではなく、怪獣映画でもなく、もはやこの世のものではない人間の上位に位置する天使たちのファイトを描いた天使映画ともいうべき新しいジャンルの作品ではないかという点。

天使映画というジャンル。最強の暴力映画「ヱヴァンゲリヲン破」 – 深町秋生のベテラン日記

EOEの戦略自衛隊がネルフ本部へ侵攻する場面は独特のリズムがあり「残酷に無慈悲に」戦闘シーンの破壊の感覚がとても気持ちがいいというは同意します。「ヱヴァ破」は破壊規模が大きすぎて怪獣映画を超えた天使映画だという視点は面白いです。庵野監督が特撮をやりたかったと言っているのを聞くと、天使映画という新たな特撮を作りあげたなとも思います。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」がBlu-ray Disc 2009年間売上枚数・金額ランキングでトップ

BDソフト年間売上1位は9.6万枚の「ヱヴァ新劇場版 1.11」 -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091225_339731.html

総合Blu-ray Disc(BD)部門における、作品別年間売上枚数ランキング1位は、9.6万枚売り上げた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11)」となった。

<中略>

作品別年間売上金額ランキングでも、トップは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11)」で、5.9億円の売上げを記録。

BDソフト年間売上1位は9.6万枚の「ヱヴァ新劇場版 1.11」 -AV Watch

2009年12月25日に発表された「オリコン年間映像ランキング2009」(集計期間2008年12月8日~2009年12月13日)によるとBlu-ray Disc部門における年間売上枚数ランキング、売上金額ランキング共に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(EVANGELION:1.11)」がトップでした。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が大晦日に一夜限りの全国再上映決定

興収40億を記録した大ヒット作
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が
大晦日に急遽一夜限りの全国上映決定。

TOHOシネマズアニメナイト
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009FINAL』

日程は2009年12月31日(木)のみ!
上映劇場:全国のTOHOシネマズ約50スクリーン

ヱヴァンゲリヲン新劇場版ブログ:破

TOHOシネマズナイト『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009FINAL』として2009年12月31日(木)大晦日限定で、全国のTOHOシネマズ約50スクリーンにて上映される事が決定したとの事です。上映館は下記リンクの水色で色づけされた劇場となります。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』公開劇場リスト
http://www.evangelion.co.jp/cinemalist.html

今年のヱヴァはこれにて見納め。年の締めくくりに劇場に足を運んで、来年春に発売と噂されるDVD/Blu-rayを楽しみに待ちましょう。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が第33回日本アカデミー賞で優秀賞を受賞

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、第33回日本アカデミー賞で優秀賞を受賞 | ホビー | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/12/23/001/index.html

12月22日、第33回日本アカデミー賞の優秀賞受賞者の発表が行われ、アニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が優秀アニメーション作品賞を受賞した。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、第33回日本アカデミー賞で優秀賞を受賞 | ホビー | マイコミジャーナル

2010年3月5日に発表・授賞式が行われます。ヱヴァ「破」以外の優秀アニメーション作品賞は以下の作品です。

『サマーウォーズ』『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』『ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~』『名探偵コナン 漆黒の追跡者〈チェイサー〉』の計5作品が選出されている。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、第33回日本アカデミー賞で優秀賞を受賞 | ホビー | マイコミジャーナル

最優秀アニメーション作品賞に輝くのはどの作品か楽しみです。このなかではヱヴァ「破」が話題性、作品としての完成度ともにピカイチだと思ってしまいます。ファンだからかフィルターが掛かってしまいます。

2009年映画興行成績ランキング8位に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」がランクイン

映画年間ランキング 2009 – 興行成績ランキング – goo 映画
http://movie.goo.ne.jp/special/ranking/boxoffice.html

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 40億円

映画年間ランキング 2009 – 興行成績ランキング – goo 映画

興行通信社調べによる2009年11月30日時点での推計概算ランキングで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が8位にランクインされました。2009年興行成績ランキング8位、興行収入40億突破おめでとうございます。

ぴあ映画生活が選ぶ2009年の映画満足度ベスト100 6位に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」がランクイン

ぴあ映画生活が選ぶ2009年の映画満足度ベスト100
http://pia-eigaseikatsu.jp/ranking/annual/2009/

6 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 81.17

ぴあ映画生活が選ぶ2009年の映画満足度ベスト100

ぴあ映画生活が選ぶ2009年の映画満足度ベスト100の第6位に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」がランクインしました。アニメーションとしては最上位で点数は81.17点。ちなみに1位は「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」の87.52点です。

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